よくある質問
ストローを使った気管支狭窄の疑似体験について
Q.はじめまして、○○と申します。
喘息に関して勉強をしている者です。
現在、患者さんが体験する気管支狭窄の苦しさを疑似体験できる方法を探しています。
ネット上でぽよぽよクリニック発行の「ぽよぽよんっ!」にて、貴会による教育研修会の報告を見つけました。
COPD体験をする為にストローをくわえて呼吸する、というものです。
よろしければ、このストローを用いて行なう具体的な体験方法をお教え願えないでしょうか?
ストローの太さ、ストローをくわえる呼吸時間、また医師の監修の下で行なわれたのか、などの情報です。
できるだけ気管支狭窄に近い体験をしたいと考えております。
忙しいこととは存じますが、何卒宜しくお願い致します。
A.
○○様
お問い合わせありがとうございます。
ぽよぽよクリニック田草雄一@島根県松江市です。
しまね子どもをたばこから守る会の世話人をさせていただいております。
ぽよぽよぽんっ!は私どもの発行している院内報です。
ご覧いただき、重ねてありがとうございます。
さて、ストローを使った気管支狭窄の疑似体験についてのお問い合わせありがとうございます。
目的:喫煙防止授業の中で「COPDの患者さんの疑似体験をしよう」ということで中学生、小学生に医師(講演者)の指導のもとで行っています。
方法:中学生が普段給食時間の牛乳を飲む際に短く細いストローを使っております。
これを養護の先生に人数分用意しておいていただきます。
1)まず参加者に全員立ってもらいます。できるだけ会場のすべての人
(保護者や教師の方)にも参加していただきます。
2)「1分間ストローをくわえ、鼻をつまんで体験してみましょう」といいます。
3)「我慢大会ではないので、苦しくなったら途中で中断して席に座ってください」
といいます。
4)「それでははじめ」で自分も手本を見せながらスタートします。
5)30秒過ぎたあたりで「苦しくなったらやめて座っていいよ」と声をかけます。
6)1分たったら「はい、おわりでーす」と終了します。全員着席していただきます。
7)感想を聞いていきます。
注意:できるだけ医師の管理下で行い、何か問題がおきてもすぐ対処できることが大切です。
何か起きないよう事前の説明を上手に行っておくのが一番です。
以上、ご参考になりましたでしょうか?
よい質問をいただき、ありがとうございました。
笑顔同封いたします(^ ^)/
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